歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)
マイクロスコープの導入
西新宿歯科クリニックでは、通常の歯科治療においても約3倍拡大のルーペを使用しています。
しかし、肉眼や弱拡大のルーペでは治療に限界があります。そこで、ドイツ・カールツァイス社の歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入し、診療に活用しております。
マイクロスコープでは、最大20倍まで拡大することができます。
主に肉眼では確認することが不可能な歯内療法(根管治療)やセラミックなど審美治療における細部の仕上げ・確認に用いています。
西新宿歯科クリニックでは、通常の歯科治療においても約3倍拡大のルーペを使用しています。
しかし、肉眼や弱拡大のルーペでは治療に限界があります。そこで、ドイツ・カールツァイス社の歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入し、診療に活用しております。
マイクロスコープでは、最大20倍まで拡大することができます。
主に肉眼では確認することが不可能な歯内療法(根管治療)やセラミックなど審美治療における細部の仕上げ・確認に用いています。